あらみちとFE250

701モタードからFE250へ乗換。ハスクの情報もたまに漏れ出していけるかもしれないそんなブログ

ののさんの結婚式に参列したぞ&etc

なんか他人の結婚式で記事を書くのもどうよ?と思いながら下書きだけしてたら時間だけが過ぎていってましたね。

写真も載せていいのかわからないものなので

 

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露出をミスってるとかじゃなくて、ガチで雨と霧でした。

内輪のノリ的な部分が強くてスーツ(レーシングじゃない方)の方々が困惑されてたのは感じ取れましたw

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こういう結婚式を許容してくれる奥さんとか親族とか、友人が多いって本当に幸せなことだし、ひとつの財産なんだなと感じました。

 

・会話の中でちょっと出てたので...

MTBについて簡単に。

物凄く大雑把に説明するとフルサスかハードテイルか、登りたいか落ちたいかで区別するのが分かりやすいと思います。

と言うのもほとんどのメーカーでサスストローク量でジャンルが分かれていて、ダウンヒルの要素が強くなる=サスストローク量が増えるほど強度と重量が増すから。

 

※リンク式のリアサスだとサスストロークとホイールの移動量が一致しないのでホイールトラベルとか指したりもします。文脈で読み取ってくれ的な曖昧さ。

 

そして重量が増えるほど登りで苦痛になるからです。

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 ダウンヒルバイクとか舗装路だとママチャリより遅いので、コースではリフトで上げたり降りるたびに車載して登ったりします。

なんか自力で登って降りて(落ちて)を繰り返すスタイルをノースショアと言うらしい。

150mm前後のストロークは中途半端な存在ですが、1台だけ持つならすごく便利かなと感じてます。

このあたり690/701EDとレーサーやツアラーの関係性にも似てるかなと。

 

そして以前にもポロっと紹介してたこの動画。


ENDURO vs MTB Downhill || David Knight vs Gee Atherton BEST RACE !! 2015

 

個人的にウォールの後、バイクが地面を舐めるように押さえつけながら進むところを飛びながらタイムを詰めてるのが最高に好きなポイント。

バイクの場合、スロットル開けられるところでは頭おかCライダーが空飛んでるので、それを楽しみたいなと画策してたりするわけですが(←)