インドア系ライダーの暇つぶしを紹介しよう
雨なのでね・・・。figmaで撮影の練習するくらいしかやることないです。
ENDURO vs MTB Downhill || David Knight vs Gee Atherton BEST RACE !! 2015
参考になるかもしれないし、ならないかもしれない動画。
なお、ダウンヒルバイクは舗装路だとママチャリより遅いクソザコです。
とある山岳写真家の方がブログで紹介されていた映画。
成る程、と考えさせられたので便乗することになるけど紹介します。
なんのために登るのか、なんのために(趣味性の高い)バイクに乗るのか。
ここだけは共通していると断言できるでしょう。
親がこんなもの持ってたなんて知らなかったよ・・・
うますぎて参考にならないって言いたいけど(笑)
これもうfigmaとか撮ってたら怒られるんじゃないかってレベル。
猿ヶ島に散る
とりあえずソロ敢行しました。端的に言うと途中で熱中症になって撤退。
ちなみにこれ、遺影になりました←
ちょうど、1枚目のヘッドライトあたりから写したバンクのあるコース
全景写そうと引くとバンクの立体感が出る高さには足りませんね
このコースの右には大きな定常円の跡がある広場。
なお、ちょっと藪っぽい道を入ったら・・・あれ、モトクロスコースでいいんですよね?
移動ルートだと思って道を入ったらそこには発射台が設置されていた。何を言ってるのかわからねーと思うがry道を間違えた。
・実際のところモタードは・・・
砂利と浮石の移動ルートが難関です。かなりハンドル取られます。
ロードタイヤだからなのか、アクスルオフセットの要因かは分かりませんが。
初見とは言え1速アイドリングに近いペースでしか進めなかったのでオフ勢との混走は迷惑なレベルでしょう。
ただ、コースは超楽しい。貸し切り状態で回ればモタードでもかなり経験値を積めるはず。
むしろ他の人が通ったラインでなければグリップしないので、自動的にレコードラインをなぞれる補正機能が付いてるぞ!
まあ、さすがにロードタイヤ履いてABS切らないで無事に帰れるはずないんですけどね
引き起こして撮影場所に戻ったら手足痺れ始めてたので撤退。
今回は自転車での経験に救われた感じでした。
ダウンヒルに似ていた周回コースの走り方は分かっていたし、熱中症もロードバイクで経験していました。
逆に言えば、まったく経験がなければもっと恐怖心を持ったまま走るんですね・・・。
・カメラの設定も勉強してるぞ!忘れるけど
jpg撮って出しでPCは転送とアップロードにしか使ってないのはどうなんだろう・・・
1週間ごとにカメラの新機能が判明するとか言う、いつまでもチュートリアル状態です。
3週間前に露出補正を、2週間前にホワイトバランスの存在を知り、1週間前の道志の後にピクチャーコントロールの存在を知る。
そして今日、ホワイトバランスとピクチャーコントロールを設定して、補正の存在を忘れていた。
チンパンかな?
あらみちくんのりべんじ
え?梅雨明けたの?やったー→(高度上げても)27度じゃないですかやだー
絶好のツーリング日和となった日曜日でした(暑い
皆さん走るのに夢中でしたね(ヤエーほとんど来なかった、多分暑くて必死
・え?道志ってカジカ獲れるの?
冬場に鍋にすると美味しいらしい・・・仕入れ値知らないし出してるところも知りません。
それより人通りがあるところで水槽内の生物を撮るとか難易度高すぎないっすかね
今の自分では「大体こんな感じのセットしてー、ピント合わせてカシャッ」は無理です。むりくぼ。
嘘みたいだろ・・・マクロなんだぜ、これ
びふぉあ
あふたー(違う魚だけどね)
川魚の塩焼きか豚串は500円で1本、ちょっと贅沢なファストフードだと思えばいいものだと思います。
道志みちの駅の難点はレストランに入らないと炭水化物が存在しないことだと思う。
・林道チャレンジしてみた
ああ、林道ってこうやって入るんだーと言うのは覚えたものの、基本的に見送ってます。チキンです。
崩れた舗装+急坂はちょっと・・・。
ヤバいところは歩いて行ってみる。そのためのオンロードブーツ。
何となく感じたことですが、
やっぱり路面に何かかぶってるようなのが一番ヤバいなと
例えば杉のフカフカであったり、舗装林道だぜ!砂利だけどな!みたいなのとか
一度バンクっぽいところに乗っかってみたら重力に任せて平行移動していったのは笑いました。
逆に踏み固められてる土とかはけっこうグリップするものだなと。
濡れてたら分かりませんが意外とウッズは平気でした。
ただしもっと斜めに密度があったら無事じゃない気がします。
フロントアップしないと引っかかるようなのは(人間の技術的に)NGですね。
と言うか、これくらいだと頑張ればSSでも逝けそうなのでやっぱり人間鍛えるしかないとも。
・遅い昼飯でした
甲府方面に行くひとつの目的があって、それが
鳥もつ煮でした。B級グルメとやらで話題になってたのを見て興味はあったのです。
ぶっちゃけ、これは美味いです。(レバーが苦手な方はすいません)
甘辛の濃い味の鳥もつ煮に野菜は食感を考えて筍の薄切りとピーマンのあしらえ。
赤出汁もさっぱりめで、自家製のポテトサラダも甘くしつこくない感じでバランス考えられてるなと。
で、脂質がほぼゼロで炭水化物、タンパク質、塩分に加えて内臓系の栄養素をきっちり摂れるのでこの時期のツーリングのメシには大アリと、個人的に推しておきます。
今回出向いたのは甲府駅の目の前なので人数揃えて行くにはきついです。停める場所ないです。
富士吉田の奧藤と言うお店も鳥もつ煮を売っていて、かつ駐車場のある路面店みたいなので人数がいてスポットに組み込むならこちらがよろしいかと思います。
・最近のミニバンの人、免許大丈夫?
悪いこと言わないから斜度20%の下りでモタードをアルファードで追いかけるのはやめなさい。絶対に止まれないから。
危うく信号無視、追突、ひき逃げ、人身で互いに人生終了です。
あちらは社会的に、こちらは物理的に。
今の車ってトルクやブレーキの配分は電子制御してくれてるみたいですが、車体剛性、重量、タイヤなどの車両としての性能そのものはあくまでファミリーカーなんだってことを理解できてない方いらっしゃるのでしょうか。
個人のブログだからあくまで個人的な価値観で言わせてもらえば、
今乗っている車両で免許試験をクリアできないならそれは無免許運転に等しい。
そして自分の車両は何ができて何ができないのかを知識や技術として経験しておくのは当たり前のこと。
それを知るために走るのだから。
ショートツーリングだった...
前回の記事から3週間ちかく空いていたことに絶句。
まあ梅雨だし日曜日のたびに雨降ってたし(震え)
と言うか、普通に深夜に雨降ってましたからね、今日もダメか...と思ってました。
どんよりと怪しい感じではありましたが短距離で決行。
雨は降らずに無事に帰ってこられました。
両隣の山々も雲がかかり、須走→御殿場の道はガスってて前が見えないし・・・
重ねて言えば雨が降らなかっただけマシとも言えました。
あとね、レンズ沼にハマる人の気持ちがなんとなく分かりました。
今回持って行ったのはお下がりの18-70で、もう少し広くしたいのに足りないとか、小さい物を取れない場面がありました。
とりあえずブログ用の写真を試験的にアップしてみました。
タイトル画像が悪意のあるトリミングされてるので後日取り直し。
トリミングは上下範囲だけなのに勝手に左右切られてるのどうなんでしょうね・・・
・燃費の最高記録を更新
246厚木のGSで満タン給油後、宮ヶ瀬→道志→山中湖→須走→246厚木で再度給油したところ、トリップ150kmで5.7lの消費でした。
そろそろランプ点くと思ってたのでGSのメーター見てびっくり。
普段の市街地走行なら170km前後でリザーブ点灯。およそ10l食ってます。
今回の山道は一般的にちょっぴりハイペースなツーリング程度のペースだったと思います。
これ計算上はリザーブ点灯する頃には300km近く走ってることになるんですが・・・
・改めて足回りの良さを実感?
今回は微妙な天候を押して出たのが正解で、実に山道は数ヶ月ぶりだったのです。
と言うわけでリハビリツーリング。
普通に怖い。WR250に煽られるくらい怖い。
正直な話、日曜日の道志みちは対向車がセンター割りまくってくるのでスピード出すこと自体が死亡フラグと言える状況ですが、少しくらい慣らさないと9月参加予定のツーリングで醜態を晒すことになりそうです。
あ、林道は少し迷い込みました。フロントアップしなくてもいける道なら思ったより楽しいです←
サブタイの話。
701はモタードもエンデューロも(恐らくKTMグループのバイク全般)WPがフレームとサスも含めて足回りをトータルに設計してるらしいのです。
今回改めて感じたのは「標準セッティングから変える必要ないなぁ」と言うこと。
シート裏にあるメーカーセッティングは「標準セッティングから5クリック弱め/強め」だけ。
クリックのないコンプ高速側とプリロード以外は全部これです。
一瞬手抜きかと思って、よく考えるとシムからちゃんと考えてないとこれはできないことなんだなと気付きます。
ダイヤルを1回転するのに必要なクリック数はフロントが多く、リアは1クリックで回る量が大きいのです。
同じ動きをしてくれる設定で速度域に合わせてダンピングを変えるだけで良いならこれほど楽なバイクはないのではないでしょうか。
で、個人的な感想。スポーツセッティング(強める方)は直線番長やるなら最適な反面、かなりリアサスの動きが硬くなって山道をちょっと流す程度だと動いてくれない感じがしました。
あくまで個人の感想で言えば、140キロ以上を使わないなら必要ないかなと。
スライドとかできないので、もしかしたらガチで速い方はまた違う感覚かもしれません。
コンフォートセッティング(弱める方)はよく動く代わりに、動き自体が早くなるので疲れやすい感じがしました。
舗装路では今の所使い道が見当たらないのが残念ですが、これから先林道に行くなら使うことになるのかもしれません。
こんな感じで一長一短あって、標準のセッティングは非常に具合がいいのです。
今度はもう少し晴れた日に元写真撮ってきたいです。
更に散ぜよ三十円
プロテクションが不十分な状態であまり遠出をしたくなかった、と言いつつ自爆しない範囲のツーリングは多少出ていたりもしています。
とりあえずの装備が揃いましたので、ようやくバイクブログらしいツーリング記事も心がけようと思います。
これから梅雨だけどね
ところでこれ、モタードの装備じゃない気がする・・・
フェンダーレス完結編
見返してみると下らなかった。でもそこには教訓があった。
そんな人生を送れるバイクって素敵ですね(棒
日本車に乗っていたらやらなかったことでした。
ディーラーに飼い慣らされるライダーにはなりたくない、そんな貴方に外車がある。
素敵なバイクライフを創造しようと文句を考えた、あらみちでした。
・で、結局なんだったの?
フェンダーレス化しようとしたらカプラーがないでござる。
見つけたけど結線失敗してショートした。
と言うのがあらすじです。
・その苦労に答えはあるのか
純正と同じカプラーを用意して繋ぐ意味は簡単で、純正部品をまったく加工しないのが利点になります。
車体側のハーネスを加工すると、フルノーマルに戻す必要があった時、下側フェンダーに付いているライトも加工が必要になるわけです。
逆に言えば、この部分に特にメリットを感じないならわざわざやる必要もないことです。
・もしもこれから挑戦するなら
過去の記事でカプラーの通販にリンクしたので、部品の調達に悩むことは無くなりました。
なので、唯一の障害はカシメ作業になるのですが、これ文字や画像で説明できるものじゃないよなぁと。
「何故、専用工具があるのか」を考えると察しが付くと思います。
それではブログをやってる意味もありませんし、何かしら学んだことを文字にしてみようと思います。
・工具はケチらない
まず、今回の記事は配線加工初めての方に向けて書いています。
テスターも圧着ペンチも持っていないのが普通で、ここからまず揃えることになります。
さて、少し上の「何故、専用工具があるのか」
工具がないと難しい作業だからです。
そして普段は使わないような工具にコストをかけたくないと思いますが、特化したものだからこそ予算も含めてきちんと選ぶべきだと思いました。
被覆剥きやプレス部分の形が微妙に違うので上手くいくものといかないものがあるのです(初心者だからと道具に責任転嫁するスタイル)
とは言え、青天井で選ぶわけではなく、ホームセンターではなく工具屋で選ぶ程度の意識でいいと思います。
当たり前ですが、裸端子用を選ぶバカの轍を踏んではいけません(遠い目
梨地のMacbookを背景にiPhoneで撮る。そして光源は頭上のLED・・・どうしろと。
さて、上の全体画像の向きのまま圧着部分をアップ。噛み合いの隙間が伝わるでしょうか。
ついでに被覆剥き部分の処理も違います。
お値段はおよそ3倍、と言っても高い方で野口さん3枚です。
・専用工具があればうまくいくわけではない
直後に反証します。被覆を剥いた銅線とコンタクトを繋ぐ際のプレスは圧着ペンチを使っても1度も成功しませんでした。
固定部分は銅線と被覆と1本に2箇所止めるところがあります。
結局、圧着ペンチである程度の形を整えたらプライヤーでまとめる作業で成功しました。
持っていない方は先細で使いやすいプライヤーもこの際用意しましょう。
仕事なら二度手間の作業ですが、僕らは自分のバイクの分を作ればいいだけですから、妥協をしないで頑張りましょう(笑
専門のサイトにも書いてあることですが、銅線部分を止めて軽く引っ張って動くようなら確実に失敗です。
電装は限りなくデジタルで、100%の成功以外は失敗と考えないとヒューズまで買うハメになるのです。
ちょっとヘッドライトが点かなくなる程度なので、不安なら予備ヒューズは買っておきましょう。
ちなみにバイク用品店よりオートバックスの方が置いてる可能性が高いかもしれません。
・物量戦で挑め
さて、配線加工なんて初めての方が読んでいるはずの記事ですから、失敗の可能性も考えなければなりません。
難しく考える必要はありません。失敗する分も考えて発注すればいいだけです。
100本発注しても1野口ですよ。絶対余るけどね!(それでも20本は潰しました
まあでも、リアのハーネス見た感じウィンカーとか替える時にも使えそうです。
ボルト、ナット、スペーサーは純正を流用、一応ホムセンで買ったのは合わせて100円
ライセンスライト1400円
コネクター、コンタクト合わせて2700円くらい(8割の余剰在庫w
リフレクター800円
圧着ペンチが合わせて3本合わせて5000円ほど
あれ?全然安くないぞ?とは言っても余剰在庫と工具を抜いたら日本車のキットパーツよりは安く上がる気がします。
誰かの参考になればいいなと思ったところで締めます。
素敵なパーティしm・・・テールライト眩しすぎィ
・今後の散財予定
モトクロスパンツを物色中でございます。
肘と膝はダウンヒルMTB用のプロテクターを流用するつもりだったものの、バイクで着られる服で対応できるものがありませんでした。
そしてレザージャケットの重さと暑さが堪える年齢になったんだなぁと実感。
それとカメラ。バイクでふらっと走って写真撮ろうとは思ってましたが今回のiPhoneがちょっとどうよ?な出来と感じました。
父親がよく訓練されたニコン厨らしく、D3400買っておけばレンズを借りパクることでコストが節約できる算段。
何故かズームとマクロがばっちり揃ってるから本体と単焦点買えば解決だね!
おかげでバイクブログらしいツーリング記事はしばらく出ないのでありました。
駄文、中の人はこんな人だよ
ヒューズ飛ばしました
しかもヘッドライト切れてる事実でやっと気付いたあたり
夜間に街灯のない道入るまで消えてたことに気付かなかった失態
いや、交差点曲がってきたパトカーも止めろや(←
順序で言えば、ライセンスランプの接続テストで飛んでたらしい→走ってたらヘッドライト死んでるんですがそれは→調べたらヘッドライトとライセンスランプのヒューズが一緒→あっ(察し
カプラーを作成したところで、また接続テストしてヒューズ飛んだらスペアがないので一旦停止しております。
・一応701SM乗りと認知して頂けてます
意味もなくこだわったために、当初の予定通り人柱と化して自ら埋まってるこの頃です。
よく訓練されたブロガーなら「ネタが降ってきたぜヒャッハー!」かもしれませんが、僕は新米のペーペー。
中の人は701SMに乗る以外の情報を出していない現状です。
なので記事として今まで乗っていたバイクを晒してみます。
バイク乗りならなんか伝わる「ああ、こんな奴か」と読み取って、これからバイアスをかけて読んで頂ければと思います。
1.VTR250
最初からSSに乗りたくて免許を取りました。とは言えまずは練習台です。
免許取り立て、車検ない、乗りやすいで誰もが最初に探すであろう名車
2ストレプはちょっと間に合いませんでした。
2.YZF-R1(4C8)
今でも一番カッコイイと思うバイクです。
多数派はひとつ前の5VYなのでしょうが、僕は4C8のどこかごつい起伏のラインが好きです。
そして高回転サウンドと素敵性能カンストしてるセンターアップマフラー。
GSX-Rと同時試乗して「どうやって曲げていいのか分からないからR1を選んだ」経緯がありました。
アホですね。
3.YZF-R1(14B)
このクロスプレーン凄いよぉ!な理由だけで1年で買い換えました。
ちゃんとアクラフルエキまで入れた残債上乗せフルローンです(←
決して錬金術をしているわけではない
今のところ最も僕のレベルを引き上げてくれたのはこのバイクです。
ライディングスキルは勿論ですが、事故廃車の辛さと死ぬ覚悟まで教えてくれたバイク。
経験しなかったことと言えば結婚とSSでオフロード走行と対人事故くらい。
対人は絶対にやりたくないのは言うまでもない。
深夜に信号無視して(普通の交差点で)スクランブル横断をしていた歩行者を交差点のど真ん中で轢いても車両側は実刑です。
車に乗るとはそういうもの。
事故での怪我や後遺症はなかったんですが、精神的にやられて降りました。
今701に乗るまでに5年近くブランクがあります。
と言うより、自分は2度とバイクに乗ることはないと思ってたんですが不思議とダメなんでしょうね。
ちょっとした事情があって通勤スクーターにマジェSを買って
「スクーターつまらん、でっかいの買う」
うん、我ながらクズだわ
まあバイクに乗らない時でもダウンヒルMTBで肋骨折ったりしてたので「喉元過ぎる」時間の問題だったんでしょう。
・実は買う予定だったのはMT-09
上の通り、軽度のヤマハ厨だったので当初はMT-09を買う気でした。
今回は公道で使えるものを幅広く探していたのでいろんな方からお勧めも頂きました。
現行リッターSS=車体価格ヤバない?
現行600SS=あのナンバー付ける意味が分からないR6一択ですか
アフリカツイン=実はちょっと惹かれてたけど日常的に使えるかって重量で引いた
F800GS=いやだから
R1200GS=普段も使うって言ってんだろうが!(キレ気味
H2=・・・ガチのツアラーめいたフルパニアのH2なら見たことがあります
MT-09を外れても維持費が気になるなら07が、高速でカウルが欲しければtracerがありましたから、まったく不足ない選び方だったと思ってますし、もしも迷う方がいたら僕はまずMTを勧めます。
その上でネイキッドが110psを出して意味があるのか、ならパワーはなくてもより軽いバイクが欲しいと考えた時に出てきたのが690でした。
tracerは140キロからの風圧がきついと聞いたのと(実際にモタードのハンドガードがその通りでした)
乗られている方々を見て「自分のやりたいこととは違う」と感じました。
KTMディーラーでは勿論Dukeを勧められましたが(笑)、モタードに乗ってみたかったのと、乗りにくい方を選ぶアホはまったく聞く耳を持たないのでした。
そして、690SMCは据え置き、エンジンが変わるのは701との話を聞いて701を選んで今に至るわけです。